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小顔矯正＆ヘッドスパサロン　　f’INKONTORO(インコントロ)


こんにちは　f’INKONTOROの榎本です


前回に引き続き･･･　オイルの使い分け方法を書かせて頂きます

→　☆アルガンオイルとホホバオイルの違い☆　←



当店の一番人気は･･･　アルガンオイル　(高濃度酸素オイルMIREY)

このブログでは何度もご説明させて頂いているオイルですね
お顔に使うオイルの中ではダントツです




アルガンオイルを高濃度酸素化する事で出せる効果。
このオイルでしか出せない効果だと思います。




アルガンオイル　(高濃度酸素オイルMIREY)に関しては以前の記事で書いていますので、そちらをお読み下さい。

→　☆アルガンオイルとホホバオイルの違い☆　←



そしてココナッツオイル。




上にも書いていますが･･･
お顔にはアルガンオイル　(高濃度酸素オイルMIREY)がオススメです。


その為、ココナッツオイルは食用・体用・髪用のオイルとしてお使いするのがオススメ。

一般のご家庭で言えば、一番は食用に使って頂きたいです。
特に市販のプラスチック容器に入ったサラダ油などを使っている場合は、すぐにでもココナッツオイルに変えて頂きたいです。

市販のサラダ油は体に良いとは言えません。
『万病の元』・『狂った油』と言われるトランス脂肪酸を多く含んでいます。
これはサラダ油だけでなく、安いオリーブオイルにも言えます。


炒め物に使ったり、お菓子作りにもお使い頂けます。
手軽なオヤツとしてグラノーラやミューズリーにココナッツオイルをかけて、冷蔵庫に入れれば簡単にオヤツが出来ます





ココナッツオイルには整腸作用があります。
便秘にお悩みの方は料理に使ったり、スプーンで飲んだりと意識して摂ってあげると良いと思います。
当然、腸内環境が良くなればお肌などにも良い影響が期待できます。



ココナッツオイルには母乳にも含まれるラウリン酸が44％も含まれています。
その為、離乳食などに使われている方もいらっしゃいます。
オムツかぶれなどに塗ってあげると早く治ると思います。


人間の脳の60％は油が占めています。
トランス脂肪酸などを極力控え、良質な油を積極的に摂取する事で脳にも良い影響を与えてくれます。
良質な油が不足すると、お肌の潤いもなくなり、髪にツヤがなくなり、太りやすくなります。


お風呂上がりにココナッツオイルを体に塗ってあげれば、保湿にもなりますし、紫外線からお肌を守ってくれる効果もあります。
どの日焼け止めを使ってもお肌が荒れてしまう方は、ココナッツオイルを塗ってから日焼け止めを使う事で肌荒れを防げるかもしれません。


脱毛サロンなどに通われている方は脱毛後の保湿にも良いと思います。
ココナッツオイルには消炎作用、抗菌作用があります。
保湿しながらも、炎症を抑えてくれます。
体が乾燥していると脱毛時の痛みも強くなりますので、日々ケアをしてあげると良いと思います。


などなど上げだすとキリがないのですが･･･
色々と試しながらご自身に合った使い方を見つけて頂くのが良いですね



結果･･･
アルガンオイル　(高濃度酸素オイルMIREY)はお顔。

ココナッツオイルはその他、色々な所で！

といった感じになると思います。



良質なオイルを生活の中に取り入れ、上手に使って頂きたいと思います


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