2014年11月02日
☆ココナッツオイルの選び方☆
沖縄 那覇 新都心 おもろまち ココナッツオイル取扱店
f’INKONTORO(インコントロ)
こんばんは
f’INKONTOROのエノモトです
今回はココナッツオイルの種類について書かせて頂きます
オススメは・・・
ココウェル ココナッツオイル
436g 3,240円(税込)
もしくは・・・
ブラウンシュガーファースト(BS1st.) ココナッツオイル
462g 1728円(税込)
もちろんエキストラバージンオイル
いくつかのメーカーさんがココナッツオイルを販売されていますが、手に入りやすい事も考慮しています。
当店で取扱いさせて頂いているのはココウェルエキストラバージンココナッツオイルです
どちらも素晴らしいココナッツオイルだと思います。
ココウェルさんは・・・
『いつまでも安心して使えるように』と着色料や合成香料・保存料などの添加物は使用しない事を明言しています。
ココナッツの品質向上への意識が高いフィリピン・ルソン島南部のココナッツを使用。
深刻な貧困問題を抱えるフィリピンで雇用を生みだし、貧困を救う事なども考えています。
BS1st.さんは・・・
『わが子に食べさせたいかどうか?』を基準に食材を厳選して販売されています。
『作る人、売る人、買う人、贈る人、食べる人、 みんなが幸せになる経営を目指している。』素晴らしい会社だと思います。
もちろん製品もココウェルさんと同じような水準で作られています。
最近ではスーパーでも見かけるようになったココナッツ商品。
できればこういう部分も見て、購入して頂けると嬉しいです
安いココナッツオイルはなぜ安いのか?
作り方によって安くしているのか?
作っている人たちに負担を強いているのか?
『安いからOK』という視点だけで購入せず、背景まで見ていくと、よりココナッツオイルを楽しみながら使って頂けると思います。
ココウェルに比べるとBS1st.の方が金額的にお得です。
これはBS1st.の『毎日使う物だから、使い続けられる価格で。』という想いも反映されていると思います。
使用感的にはココウェルの方がココナッツの香りが強いです。
ココナッツの香りが好きな方はココウェルの方が好みかもしれません。
逆に料理にはあまり香りを残したくない。という場合はBS1st.が良いと思います。
もしくはココウェルには無味・無臭のプレミアムココナッツオイルという商品もあります。
栄養価も違っています。
ココウェルは・・・
ラウリン酸量・約50%
中鎖脂肪酸・9.000g
BS1st.は・・・
ラウリン酸量・44.1%
中鎖脂肪酸・2.156g
このあたりの数字はココウェルの方が圧倒的に良いですね。
ココウェルは低温圧搾法→自然発酵法。
BS1st.は低温圧搾法→遠心分離法。
抽出方法の違いによって香りや栄養価に差が出てきます。
あとはココウェルではフィリピンのココナッツを使っていますが、フィリピンにはココナッツ庁という政府機関があります。
その為、品質の良いココナッツが取れ、栄養も豊富なんだと思います。
オリーブオイルなどにもたくさんの種類があるように、ココナッツオイルにもいくつかの種類があります。
産地・抽出方法・栄養価などを見て判断して下さい
新鮮なココナッツの果肉から抽出しているのか?
一度、果肉を乾燥させてから抽出しているのか?
自然発酵法か?
遠心分離法か?
オーガニック認定を受けているのか?
中鎖脂肪酸やラウリン酸がどれだけ含まれているのか?
この辺りを見て頂けると、選ぶのはそれ程難しくないと思います
あとは好みの問題になると思います。
しっかりと使い続ける事のできる物を選んで下さい
ぜひ参考にしてみて下さい
ショッピングサイトはこちら↓
→ ☆f'INKONTOROショッピングサイト☆ ←
f’INKONTORO(インコントロ)
こんばんは
f’INKONTOROのエノモトです
今回はココナッツオイルの種類について書かせて頂きます
オススメは・・・
ココウェル ココナッツオイル
436g 3,240円(税込)
もしくは・・・
ブラウンシュガーファースト(BS1st.) ココナッツオイル
462g 1728円(税込)
もちろんエキストラバージンオイル
いくつかのメーカーさんがココナッツオイルを販売されていますが、手に入りやすい事も考慮しています。
当店で取扱いさせて頂いているのはココウェルエキストラバージンココナッツオイルです
どちらも素晴らしいココナッツオイルだと思います。
ココウェルさんは・・・
『いつまでも安心して使えるように』と着色料や合成香料・保存料などの添加物は使用しない事を明言しています。
ココナッツの品質向上への意識が高いフィリピン・ルソン島南部のココナッツを使用。
深刻な貧困問題を抱えるフィリピンで雇用を生みだし、貧困を救う事なども考えています。
BS1st.さんは・・・
『わが子に食べさせたいかどうか?』を基準に食材を厳選して販売されています。
『作る人、売る人、買う人、贈る人、食べる人、 みんなが幸せになる経営を目指している。』素晴らしい会社だと思います。
もちろん製品もココウェルさんと同じような水準で作られています。
最近ではスーパーでも見かけるようになったココナッツ商品。
できればこういう部分も見て、購入して頂けると嬉しいです
安いココナッツオイルはなぜ安いのか?
作り方によって安くしているのか?
作っている人たちに負担を強いているのか?
『安いからOK』という視点だけで購入せず、背景まで見ていくと、よりココナッツオイルを楽しみながら使って頂けると思います。
ココウェルに比べるとBS1st.の方が金額的にお得です。
これはBS1st.の『毎日使う物だから、使い続けられる価格で。』という想いも反映されていると思います。
使用感的にはココウェルの方がココナッツの香りが強いです。
ココナッツの香りが好きな方はココウェルの方が好みかもしれません。
逆に料理にはあまり香りを残したくない。という場合はBS1st.が良いと思います。
もしくはココウェルには無味・無臭のプレミアムココナッツオイルという商品もあります。
栄養価も違っています。
ココウェルは・・・
ラウリン酸量・約50%
中鎖脂肪酸・9.000g
BS1st.は・・・
ラウリン酸量・44.1%
中鎖脂肪酸・2.156g
このあたりの数字はココウェルの方が圧倒的に良いですね。
ココウェルは低温圧搾法→自然発酵法。
BS1st.は低温圧搾法→遠心分離法。
抽出方法の違いによって香りや栄養価に差が出てきます。
あとはココウェルではフィリピンのココナッツを使っていますが、フィリピンにはココナッツ庁という政府機関があります。
その為、品質の良いココナッツが取れ、栄養も豊富なんだと思います。
オリーブオイルなどにもたくさんの種類があるように、ココナッツオイルにもいくつかの種類があります。
産地・抽出方法・栄養価などを見て判断して下さい
新鮮なココナッツの果肉から抽出しているのか?
一度、果肉を乾燥させてから抽出しているのか?
自然発酵法か?
遠心分離法か?
オーガニック認定を受けているのか?
中鎖脂肪酸やラウリン酸がどれだけ含まれているのか?
この辺りを見て頂けると、選ぶのはそれ程難しくないと思います
あとは好みの問題になると思います。
しっかりと使い続ける事のできる物を選んで下さい
ぜひ参考にしてみて下さい
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Posted by inkontoro at 19:24│Comments(0)
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